鼻水ずるずるのリラです、こんにちは。
寒いです。あ、風邪ではないですよ?
はぁ、もういっそ、死ねばいいのに…(俺が
さてさて、最近は小説というものが全く書けずに、なぜかネタだけが大量にあふれてくるという意味不明な状態になっております。
と、いうわけで。
ほんの少しだけネタばれ許してください!!
「あの日、僕たちは彼女に救われた。だから彼女についていくことにしたんだ」
「僕と兄さんは、兄弟…なんだけどね。君たちとは逆なんだ」
「あっれ~? もうみんな来てたんだ? 早いね~」
「こら、暴れるな。……それにしても、なんだか不思議な気分だ」
名前とか出すのは控えました。
新キャラの4人です。全員人間。でも魔術師。
さてさて、そうなってくると、当然彼らにも使い魔がいるのですが…。
ぶっちゃけ、そこまで出すともう新キャラの人数多すぎるよね、うん。
あ~、次の話が早く書きたい!!(その前に姉妹の戦い終わらせろ
だってだって、次の話の主役は!!
風音なんだもん!!(あ、ばらした
いや、なんか風音が一番人気あるっぽいし…。
というわけで。
今の作品終わってないのに、次回予告!!(撲殺
見たい方はどーぞ。
昔、母が言っていた。
「この世に本当に悪い人など、どこにもいないのだ」と。
でも、私は。
その言葉を、信じることができなくなってしまっていた。
貴方を、目の前で失ってから……
「か…風音の弟ぉ!?」
「あの女は…まさか!!」
「手、出さないでくださいね~? これは、私の戦いですから~」
「主人が望むのなら…。私は貴方についていくだけです」
「ちょ…やばいんじゃな~い? 風音って子は攻撃属性じゃないんでしょぉ?」
「お前が…!! やはりお前が、お母様を殺したのね!!」
「もう、やめてくれよ!! もうたくさんだ!!」
「風音っ! アンタは…一人じゃないのよ!!」
――――――――――終わらせましょう、私たちの因縁を――――――――――
闇の雫~風ノ想イ~
タイトルは変わるかもです。
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